トレーラーの種類ごとの特徴について
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2022/04/15
コラム
サイズの大きい荷物や、大量の荷物を運ぶことができる「トレーラー」。
「トレーラーにはどんな種類があるのだろう?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃいますよね。
この記事では、トレーラーの種類ごとの特徴について解説いたしますので、一度参考にしてください。
▼トレーラーとは
トレーラーとは、荷物を積む貨物車部分のことです。
単独で走行する事はできませんが、一度に大量の積荷を運搬することが可能な為、大量輸送の現場で広く活用されています。
▼種類ごとの特徴について
トレーラーの種類を構造別に分けると「セミトレーラー」「フルトレーラー」の2つに分けることができます。
それぞれの特徴について見ていきましょう。
■セミトレーラー
主な特徴は以下の通りです。
・トレーラーを連結した状態の全長は18m以下
・荷台は1つのみ
・後部のみに車軸を装着している
・連結を解除すると自立できない(自立させる際は補助足で支える必要がある)
・小回りが利きやすく制御しやすい
・最大積載量は「1軸=約16t」「2軸=約20t」「3軸=約22t」
■フルトレーラー
主な特徴は以下の通りです。
・全体の長さは最大で全長21m
・前輪と後輪の両方を持つ
・トラクターと連結させなくても単体で自立が可能
・台車を前軸に備えた「ドリー式」と、車軸が中央部に集められた「センターアクスル式」の2タイプがある
・長さがある分セミトレーラーよりも操縦が難しい
・最大積載量は「車両総重-車両重量」で求められる
▼まとめ
トレーラーには、単体での自立が不可能なセミトレーラーと、単体でも自立が可能なフルトレーラーの2つの種類があります。
セミトレーラーよりもフルトレーラーの方が既定の範囲が緩い為、一度に大量の積荷を運ぶことが可能です。
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